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ベルギー・リエージュ近郊/リエージュ州お城の旅

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【古くから交易の中継地として栄えた西ヨーロッパの十字路】



旧市街の中心マルシェ広場 Place du Marchéに立つペロンの噴水は、市民の自由のシンボル
観光地化されていない素顔のままのヨーロッパと出会える街。丘陵地に囲まれ、ムーズ川La Meuseとその支流ウルト川L'Ourtheに抱かれた町リエージュは古くからヨーロッパ各地の交易の中継地としてその名を馳せた西ヨーロッパの十字路です。また、中・近世においては欧州屈指の鉄砲の生産地として知られています。

フランス語圏の中心地で、かつては強大な権力を持つ司教領首都として隆盛をきわめた宗教都市でした。世界的な音楽家セザール・フランク、推理小説作家ジョルジュ・シムノンもこの町で生れています。現在はベルギー国内第4の都市。

ジュエ城 Château de Jehay
水濠に格子紋様のファサードを映す姿がロマンチックで印象的。現在の城館はヘルマン・ド・サール家が16世紀に建造した。18世紀に城を所有したヴァン・デン・ステーン家は内装に大規模な変更をもたらした。1860年には中庭がネオゴシック様式に変更。この中庭にはさらにアルフォンス・バラの装飾が加えられている。家具、食器、タペストリー、絵画等の豊かなコレクション。数々のブロンズ像を配したイタリア庭園も面白い。リエージュの南西20km。国鉄Haute-Flone駅の北西2km。





モダーヴ城 Château de Modave
ワロン地方で最もすばらしい城のひとつ。モダーヴ家、オートペンヌ家、サン・フォンテーヌ家が暮らした13世紀に遡る中世の城塞基部を利用しつつ、1658年にマルシャン伯が全面的にフランス様式に改築した城。峨々たる懸崖に威容を見せる。内装も素晴らしく、なかでもジャン・クリスティアン・アンシュによる32貴族の家系図をあらわした135平米の天井スタッコ彫刻は西欧でも唯一の作例。その他、タペストリーや各種調度やモダーヴ城オリジナルのジアン窯ファイアンス陶器のコレクションも興味深い。入館料にはオーディオガイド利用も含まれる。12/25前後の特別公開日はクリスマスデコレーションが美しい。城内の付属小礼拝堂では日本人カップルの挙式も可。附設の施設(400?)はレセプション、セミナー等にレンタルできる。レストラン・カフェテリア有。ナミュールの東35km。ユイの南東10km。



ラインハルトシュタイン城 Château de Reinhardstein
もともとリュクサンブール公国北部の防御のためにリュクサンブール公ウェンセスラスの命を受けたルノー・ド・ウェイムが1354年に建造した城。1550年以降、ウイーン会議の主催者として著名なメッテルニッヒ宰相の父(駐ブリュッセルオーストリア全権大使)の代まで一族が3世紀に渡って所有したが、19世紀にほぼ廃墟の状態で売却され、1965年よりオーヴェルロープ教授によって全面的に修改築された。今日は1966年より教授とともに修復作業に携わってきたドフォッサ氏が家族と城に暮らしながら館長を務める。騎士の間や礼拝堂はとくに素晴らしい。それぞれの間には教授の古物コレクションが所狭しと並ぶ。マルメディの北東10km。


(ベルギー観光局ワロン地方  http://www.belgium-travel.jp 引用)



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