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岩手・平泉世界遺産の旅

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【奥州藤原氏が仏教に基づく「浄土世界」の実現を目指して12世紀に建てた】

(平泉‐仏国土(浄土)を表わす建築・庭園及び考古学的遺跡群-)

2011年、国内で12番目、東北で初の世界文化遺産として登録された。奥州藤原氏が仏教に基づく「浄土世界」の実現を目指して12世紀に建てた中尊寺、毛越寺もうつうじ、観自在王院かんじざいおういん跡、無量光院むりょうこういん跡、金鶏山きんけいさん(いずれも平泉町)の5資産で構成される。08年に9資産で挑戦したが、登録延期となっていた。柳之御所遺跡、達谷窟たっこくのいわや(平泉町)、白鳥舘しろとりたて遺跡、長者ヶ原廃寺ちょうじゃがはらはいじ跡(奥州市)、骨寺村荘園遺跡(一関市)の5資産が追加登録を待つ。



観自在王院跡(かんじざいおういんあと)は、岩手県西磐井郡平泉町にあり、中尊寺や毛越寺と共に、「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」の構成遺産として世界遺産に登録されました。毛越寺に隣接しており、国の特別史跡にも指定されています。





観自在王院は、奥州藤原氏2代目の藤原基衡(ふじわらのもとひら)の妻によって建立されたといわれています。観自在王院とは阿弥陀堂のことで、かつては大阿弥陀堂と小阿弥陀堂がありました。

しかし、1573年(天正元年)の兵火で焼失の憂き目に遭い、現在の建物は江戸時代(享保年間)に大阿弥陀堂跡に再建されたものです。

1973年(昭和48年)から1976年(昭和51年)にかけて、庭園の発掘と復元が行われました。寺跡は東西約120m、南北約240mの長方形であったそうです。舞鶴が池という池があり、仏の世界を表現した浄土庭園としての形を調えていたということがわかりました。このため、平安時代の庭園遺構としては貴重なものであると考えられています。



平安時代の末期、平泉は奥州藤原氏三代によって黄金時代を迎えました。その栄華は、長い戦いの歴史を経て11世紀末、初代・清衡から始まります。清衡は、戦のない平和な世界“理想郷”を実現するために、中尊寺を建立しました。その後、想いを継いだ二代・基衡、三代・秀衡は毛越寺を建立。金の産出が豊富だったこともあり、平泉は100年に渡って栄えました。

しかし1189年、四代・泰衡が源頼朝の軍勢との戦に敗れて、奥州藤原氏は滅亡。その後、建物の多くは焼失してしまいました。
それから約800年の時を越えた2011年、平泉は世界遺産に認定されました。
(世界遺産ガイドライン https://worldheritagesite.xyz/ 引用)

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