2017年2月22日、世界最大の旅行サイト “トリップアドバイザー” が『世界のベストビーチ2017』を発表した。ランキングは3種類が公開され「世界」「アジア」「日本」のベストビーチがそれぞれ紹介されている。
トリップアドバイザーが発表、このランキングは、2015年11月から2016年10月の1年間に投稿された世界中の旅行者の口コミや投稿数などをもとに、トリップアドバイザー社の独自のアルゴリズムで集計したもの。今回で5回目となる「知っておいて損は無いランキング」と言えるだろう。
貿易が盛んだった琉球王朝時代から、琉球列島の中でもっとも美しい島であることから、久米島は「球美の島」とも呼ばれてきました。そんな久米島の概要を紹介します
卒業旅行
南東海岸部は、平成8年に「日本の渚百選」に選ばれた「イーフビーチ」があり、東洋一といわれるサンゴでできた真っ白な砂とコバルトブルーだけの砂州・「ハテの浜」(楽園と呼ぶにふさわしい)など美しい海浜地帯となっていて、スノーケルなどで楽しんでいる方も多く、ダイビングのポイントでは、久米島の周囲が1,000m級の深い海に囲まれ、魚類の豊富さは、数多い熱帯魚だけでなく、親子で海遊する「ザトウクジラ」や「ジンベイザメ」・「イルカ」・「マンタ」・「ハンマーヘッドシャーク」など、ダイバーの「こころ」をわくわくさせる環境があります。
久米島の東側、奥武島・オーハ島の沖合に浮かぶ長さ約7kmの3つの砂洲。久米島に近い方から「前の浜(メーヌハマ)」「中の浜(ナカヌハマ)」「果ての浜(ハティヌハマ)」と名付けられているが、総称して「はての浜」と呼ばれている。イーフビーチから送迎船で渡ることができ、海水浴やシュノーケリングを楽しめるが安全管理上、遊泳区域が限られている。砂浜だけの島で日よけとなる施設がない(仮設小屋のような簡易な施設のみあり)ため、遊ぶ際は日焼け止めが必需品です。
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