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ルーマニア・ブラン城 人生で一度は行ってみたい絶景ランキング Best100 日本・世界

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【第16位 ルーマニア・ブラン城】

ドラキュラ伯爵は英雄だった!?

日本人には馴染みが薄い国ルーマニアで、先ず思いつくのがドラキュラ伝説でしょうか。

そのドラキュラ居城のモデルとなった、ブラン村随一の観光スポットであるブラン城。

ルーマニア第二の都市ブラショフから南西へ約30km、ブチェジ山麓の小村の岩山に聳えています。





城内は、ドラキュラから想像される怖いイメージからはほど遠く、室内には中世の暮らしが伺える展示品がズラリ!タイムスリップしたような感覚で過ごせます。

”吸血鬼ドラキュラ”、誰もが一度は聞いた事がある名前と思いますが、このドラキュラのモデルになったヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)15世紀のルーマニアに実在した人物なのです。

ヴラド3世は当時、敵だったオスマン帝国の兵士や自国の民や貴族を串刺しにして一列に並べたという逸話があり、ルーマニア語で「串刺し」を意味する「ツェペシュ」というあだ名で呼ばれていました。

また、悪魔公と呼ばれた暴君の父親の影響でルーマニア語で悪魔の子供を意味する「Dracula(英語発音でドラキュラ)」というあだ名も持っており、これがドラキュラのモデルになったという風に言われています。

もちろん、ヴラド3世は吸血鬼ではありませんが、残酷だった彼を人血を吸い取る吸血鬼にダブらせたのでしょう。

トランシルヴァニア地方の古都ブラショフ近郊にあるブラン城。ブラン村の山上にそびえ建つこの城は”吸血鬼ドラキュラ”の居城のモデルになった城なのです。

14世紀に建てられたこの城はヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)の祖父にあたるヴラド1世が建てた城で、当時の敵だったオスマン帝国軍をすぐに見つけるためを目的としていました。

このヴラド1世はここを居城としていましたが、実は当のヴラド・ツェペシュはこの城に住んだことが無いそうです!では、なぜここがドラキュラ城と呼ばれることになったのか!?

 

それは19世紀末に有名作家のブラム・ストーカーが小説「ドラキュラ」を発表し、その小説の中で登場するドラキュラ城がこのブラン城を模したからだそうです。

現在、このブラン城は博物館として一般開放されていて、様々な部屋を見学できるようになっています。

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